令和元年8月18日(日)、富山市のANAクラウンプラザホテル富山において、「オール法政夏の集いin富山」が開催された。
 この夏の集いは、オール法政の力を結集し、法政の名を高めるために、平成26年から後援会富山県支部と共催で公開講演会と懇親会を行っている。
 総会では、平成30年度事業報告として、昨年11月に創立70周年記念誌を刊行したこと等実施事業の内容並びに収支決算を報告するとともに、令和元年度事業計画と収支予算が審議され、いずれも全会一致で承認された。
 総会に引き続いて行われた公開講演会には、講師に法政大学法学部教授の水野和夫氏を招いた。「米中新冷戦の意味するものと日本の課題~メガロポリス(太平洋)から地方(日本海)の時代へ」の演題で行われた講演には、校友会員・後援会員はもとより多くの一般聴講者も詰めかけ、約150人が耳を傾けた。
 引き続いて行われた懇親会は、法政大学から文学部長の小秋元段氏、公開講演会講師の水野和夫氏、法政大学校友会から副会長の石塚護氏、法政大学後援会本部から常任幹事総務の小林淳氏、さらに法政大学後援会クラブ富山県支部役員の方々を来賓として招き、総勢百六名の参加の下、富山テレビ放送アナウンサーとして活躍している尾川知輝氏(H30経営卒)の司会により始まった。
 はじめに、主催者代表として富山県校友会の松井幹夫会長並びに後援会富山県支部の河合実支部長からの挨拶と石塚副会長からの祝辞に続き、小秋元学部長の主唱による乾杯の後、水野教授、小林常任幹事総務からスピーチをいただいた。
 和やかに始まった歓談の間には、「東京六大学野球オールスターゲーム2019in富山」(8月24日・富山市民球場にて開催)出場選手の杉下裕哉投手(2年・経営)のお父様である杉下智樹氏からのスピーチや、今夏のインターハイ男子サッカーで準優勝した富山第一高校サッカー部の大塚一朗監督(S62法卒)からの大会報告などがあり、世代や職種を越えて懇親が深められた。
 最後に西田政司事務局長(S58経営卒)のリードで参加者一同肩を組んで声高らかに校歌を斉唱した後、万歳三唱し、鈴木明彦幹事長(S51工卒)の閉会の言葉で盛会の内に幕を閉じた。

富山県校友会
事務局長 若松 潤

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