通教地方スクーリングと情報交換会

通信教育部では地方の主要5都市にて地方スクーリングが年間1回ずつ実施されており、その1つである「札幌スクーリング」が2019年10月12から3日間、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前(毎日札幌会館5階)で行われました。スクーリング会場の道路の向こうには同年就任された鈴木直道知事が控える北海道庁があります。

今年度は小秋元段文学部長による「中世文学の説話と和歌」、芝田幸一郎経済学部准教授による「古代アンデス文明」、宇治谷義英国際文化学部教授による「アメリカ映画・カサブランカを題材とした英語口述表現」の3講義が行われました。※いずれかの講義を選択して受講する形式です。

スクーリング初日の夕方6時より、“情報交換会”と称した懇親会を地元学生会主催で実施。全国から集まった受講生や上述の3名の先生は勿論、地元在住の通教卒業生・校友会員や校友会札幌支部の川守田大介副支部長(北海道校友会事務局長)など、合わせて30名超が情報交換会に参加され、楽しい時間を過ごしました。2019年10月現在、仙台を除く地方スクーリングの開催都市に通教学生会組織があります。

過去最大級と言われ、東日本の広い範囲に記録的な大雨を降らせた台風19号の影響で飛行機が欠航して受講を断念した学生も居り、スクーリング期間中、日本中を賑わせたラグビーW杯の日本代表・リーチマイケル主将の母校である札幌山の手高校理事長・校長の西岡憲廣氏(校友会地域支部理事)も道外の出張先から戻れずに情報交換会への参加を見合わせるという事態が起きましたが、札幌スクーリング自体は台風の影響を受けずに予定どおり3日間開講されました。

通教地域学生会と校友会の同地域支部との連携、合同イベントの実施は、卒業後校友会への入会を促す意味合いもありますので、校友会員のみなさまのご理解とご協力、よろしくお願いいたします。

通教・学生会北海道ブロック顧問
川南卓也 (2017年3月卒業生)

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情報交換会にて宇治谷教授のご挨拶